女性にも薄毛は起きます。原因は、ホルモンバランスの乱れや血行不良、ストレス、加齢、遺伝的要因など様々ですが、いずれにせよ生活習慣の見直しなどで改善する努力をしましょう。
薄毛を引き起こしているのは、毛髪に栄養が行き届いていない状態や、頭皮に十分な血液が流れていないことであると言われています。
そのような状態になる要因としては、まず睡眠不足が挙げられます。夜10時から翌2時までの時間は成長ホルモンの分泌が盛んになるので、毛髪のダメージを修復するためのゴールデンタイムと言えます。この時間にきちんと就寝することで副交感神経も作用します。
それから、食事の内容にも気を配りましょう。良質なたんぱく質やミネラル、ビタミンをたくさん摂って、脂っこいものは避けてください。
さらにアルコールや煙草も薄毛の原因になります。健康のためにも止める努力をしてください。
その他、ハードなダイエットをするのも止めましょう。ホルモンバランスの乱れにもつながりますので、おすすめできません。
女性の場合、薄毛であることを自覚すると精神的い落ち込んだり、神経質になりがちです。しかしこれでは、さらにホルモンバランスを崩すことにもつながって、薄毛が進行するという悪循環に陥ってしまいます。薄毛になっても、できるだけ前向きにケアをしていきましょう。
なお、抜け毛があるから薄毛になってしまったと嘆く人がいますが、もしその抜け毛が1日に100本ほどであれば正常な範囲です。あまり気にし過ぎずに、健康的な生活を送ることを心がけてください。
