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植毛について

確実に薄毛を解消するなら、植毛という方法があります。「人工毛植毛」と「自毛植毛」から選ぶことになりますが、それぞれメリットデメリットがあるので、それらを比較検討して決める必要があります。

・人工毛植毛
人工の毛髪を使う植毛法で、本数が自由に決めることができて、短時間の手術で済むのがメリットです。ただし異物反応が起きたり、植毛部分の頭皮が硬化するのが難点です。

また、植毛した毛髪は永久的にもつわけではないので、定期的に植毛をくり返さなければいけません。そのたびに費用がかかるのもデメリットです。

・自毛植毛
自毛植毛は、後頭部や側頭部の毛髪細胞を薄毛部分の頭皮に移植する方法です。移植した細胞が活動を始めてから毛髪として成長するまでに1年ほどかかるので、すぐに薄毛を解消できる方法ではありません。

しかし毛髪が生えたら、あとは普通の毛周期と同じ状態になるので、毛髪の成長や生え変りをくり返して薄毛を根本的に解消することができます。自毛植毛は人工植毛と違って維持費用がかからず、補毛をする必要がないのが良い点です。

また、自分自身の細胞を使うので異物反応が起きないのも大きなメリットです。ただ、新しく植毛した部分の周辺で、もともと生えていた毛髪が抜けてしまう「ショッククロス」という症状が出ることはあります。

自毛植毛のデメリットとしては、傷跡が残る可能性があることです。特に植毛範囲が広いと、手術を2回行うこともあります。

また、抜糸や細かい経過観察も行うので、何度も通院する手間がかかります。植毛後しばらくは洗髪ができない場合もあり、それらの点はデメリットと言えるかもしれません。

薄毛・抜け毛ケアの実際
薄毛・抜け毛を改善するための有効な対策は、栄養バランスのとれた食事、ストレスをためない生活、ストレス解消法を見つけ、タバコ、アルコールを控えるなど健康的な生活を送ることが大切です。さらに根気よく薄毛対策や育毛法続けていく必要があります。頭皮がベッタとしている、湿った大きなフケが出るといった症状がある人は要注意。頭皮から分泌される皮脂が多く、毛穴を皮脂が固形化したものが詰まったりして毛根に大きなダメージを与えています。

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