「抜け毛・薄毛の原因 嘘?本当?|髪の悩みを本気で考えるブログ」について

薄毛は中高年の悩みのように思われがちですが、20歳代、30歳代の若い人たちにとっても深刻な悩み。さらに近年、薄毛・抜け毛に悩む女性も増加。原因や治療法については、いろいろな迷信や言い伝えもあります。だから真実を知り適切に処置しましょう。

薄毛について

男性の髪の悩みの中でも特に多いのが「薄毛」で、その割合は成人男性の約25%とも言われています。薄毛とは、簡単に言うと髪のボリュームが減ることなのですが、その原因は「毛髪の本数が少なくなること」ではありません。

毛髪が抜け落ちてしまって量が減るのは、薄毛ではなく脱毛を意味します。いわゆる脱毛症などと呼ばれるトラブルで、薄毛とは異なります。

薄毛の原因は、やせ細ってしまった毛髪です。毛髪が生えてはくるものの、太さやコシが不十分でツヤもないため、頭髪全体が薄く見えてしまいます。

薄毛は様々な要因で起きますが、その中でもよく言われるのが生活習慣の乱れです。例えば、生活リズムが不規則、睡眠不足、飲み過ぎ食べ過ぎ、ストレスなどが挙げられます。

薄毛になりつつあるという人は、自分の生活習慣や生活環境を振り返って、何か要因になるような部分がないかをチェックしましょう。これらが薄毛を引き起こしているなら、良くない習慣を改めることで、毛髪の状態が改善できる可能性もあります。

また、今は特に毛髪のトラブルがない人でも、いつ薄毛になるか分かりません。普段から健康的な生活を心がけることで、薄毛を予防することができるとも言えるでしょう。

それと、生活習慣のやリズムの乱れは、体全体の健康を損ねる可能性もあります。毛髪に悪い影響を与えるからという理由だけではなく、健康的な生活を送るためにも、生活習慣や生活リズムを整えることは大切です。

薄毛は、ホルモンや遺伝など、自力で解消するのが難しいトラブルだと思われがちです。

しかし必ずしもそうとは限らず、自分自身の努力で改善できる部分もあるのです。

洗髪時の注意点

髪のボリュームが減る要因として薄毛があります。普通の状態では、平均して髪の毛は約10万本あると言われていて、伸びる速度は1日あたり約0.35mm、1ヶ月あたりにすると約1cmです。また、髪の寿命は男性が約3~5年、女性が約5~8年です。

これが人間の髪の毛の平均値で、薄毛の場合にはこれらを下回っているということです。

ただし髪の状態には個人差もあります。

平均的な状態を保つには、日頃のケアが大切です。特にヘアケアの基本は洗髪なので、薄毛対策や薄毛予防のためにも正しいシャンプー剤の選び方や洗い方などを覚えましょう。

まず、シャンプーですが、大切なのは頭皮の状態に適したものを選ぶことです。シャンプーには、さっぱりタイプやしっとりタイプがあるので、自分に合うものを使ってください。例えば、髪や頭皮が乾燥しているのに、皮脂をとる効果が高いシャンプーを使ったり、1日に何度も繰り返し洗うのは避けましょう。

それから、シャンプーで汚れを落とした後に使うアイテムについても知っておいてください。よく使われるリンスは、髪の状態を弱酸性にします。そしてコラーゲンやケラチンを補給するのがトリートメント、コンディショナーは、トリートメントとリンスを合わせた効果があります。

さらに、洗髪後に濡れた状態で放置したり、そのまま寝てしまうのは薄毛の原因にもなります。なぜなら髪が濡れているとキューティクルは開いた状態になって、ちょっとした刺激でも髪が傷んでしまうからです。洗髪後はしっかりと乾かすことが大切です。

洗髪は単に汚れを落とすために行うのではなく、薄毛予防のヘアケアと考えましょう。

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